The "KEY" to the highway

Labelギターは「道具」です。
「道具」としての楽器に操作性、音色、見た目を追求しさらにそこに「個性」を求めます。それは、操作性をふまえた上での、随所にこだわった独特なデザインであり、弾き手側のインスピレーションを引き出す音色であり、この楽器の持つ独特な「艶」として表現されています。

机上でのデザインから、材の選定、製作、仕上げまでを製作者本人が行うことによって、製品に一貫した個性を持たせることが可能です。弾き手側が持つ『個性』とそれを十二分に引き出せる道具が持つ『個性』。この二つが共鳴しあい、一つの芸術として昇華されていくことを目標としています。

製作者プロフィール

Orchestral Model東京産まれ、高校卒業後ESPギタークラフトアカデミーに入学し、エレクトリックギターの製作を学ぶ。
同校卒業後、単身渡米。アリゾナ州はフェニックスのRoberto-venn School of Luthieryに入学。エレクトリック/アコースティックギターの製作、修理を学び卒業。

Orchestral Modelその後、ボストンにある楽器製作、販売会社First Act.Incに入社。Studio for Artist/Custom Shopにて数多くのミュージシャンのカスタムエレクトリックギターの製作に従事。途中、ビザ等書類の関係上、日本に半年ほど滞在した際、東京町屋のFreedom Custom guitar Resarchにお世話になり、また、多大な影響を受ける。

First Act退社後アーヴィン・ソモギ氏の一番弟子と言われ、近年では日本はもとよりヨーロッパでも非常に高い評価を得ているマリオ・ボーラガー氏に師事。製作理念、構造理論等多くを学び非常に大きな影響を受ける。
以上延べ5年近くに及ぶ日本・北米各地での修行ののち、2007年9月に自身の工房/ブランドである要石弦楽器工房/Keystone Stringed Instrumentsを立ち上げる。主にアコースティックギターを中心に製作を始め、現在に至る。